前の10件 | -
愛しのフライト [パーツ]

使い始めた時は定かではない。
見ての通り、ボロボロである。
XC用レースバイクに使い続けているセライタリアの名品フライト。
レースバイクのフレームはキャノンデール、ライトスピード、そしてアンカーと3代目。
でもサドルはこれだけ。
長時間乗ってもこのサドルだけはおしりが痛くなることはない。
愛してやまない逸品である。
バースト [パーツ]
タルタルーガTYPE-S 新ホイール(インプレ篇) [マイバイク]

タイヤはパナレーサー・ミニッツライト。同社のロードタイヤと同じコンパウンドを使用している。
アラミドビートでサイズは20×11/8。チューブは同社のR-AIR。
エア圧は65-100PSIが推奨値。今回は80PSIでインプレ。

まず、乗った瞬間に感じたのは、いいタイヤをはいたロードバイクと同じ乗り味だということ。
走りが軽いのは言うまでもなく、走りの質が2ランクか3ランクあがったような感じだ。
ハブの回転精度、空転している時のラチェット音もそれに貢献している。
ハイプレッシャーなのにゴツゴツした感じはない。むしろしなやかさが増した印象だ。
これはタイヤのコンパウンドとチューブの特性だと思われる。
なんというか、路面とタイヤのコンタクトの質感が高いのだ。
いいロードタイヤと同じくらいのプライスだが、投資の価値は十分にある、と思う。
いいものは高い。デフレの時代にあっても自転車の世界ではそれが常識だ。
タルタルーガTYPE-S 新ホイール(完成篇) [マイバイク]
久しぶりにホイール組みに挑戦。装備も一式持っている。
ホイールスミスのテンションゲージなんてマニアックなものも。
いくらで買ったのかも忘れたが、驚くほど高価だったと思う。
リアはなんとか組み終え、フロントを作業中にアクシデント発生。
ニップルを緩めている最中にスポークが折れてしまった。
ニップルとスポークが固着しているのに強引に回したのでスポークがねじ切れたのだ。
スポークの予備もないし、テンション(気持)が一気に萎えてしまい、ショップに持ち込む。
でも実はショップでもスポークを折ってしまったらしい。
原因はニップルに弛み止めがあらかじめ仕込まれていて、
これが強力すぎて組んだとたん固着したのだ。
結局別のニップルに換え、なんとか完成。
ハブはディオーレXT。リムはアレックスのR390。
スポークはCNスポークの#14。ニップルはアルミ。
重量はタイヤ込でフロントが970g、リアが1160g。
旧ホイールがフロント1120g、リア1450gなのでトータル540gのマイナス。
今日は時間切れのため試乗できなかったので次回にインプレします。
秋月紅葉紀行 [ツーリング]
今年の紅葉の名所では秋月が最も長く楽しめる。
11月最後の週末、やっと見ごろを迎える
先週の大興善寺に続いて、九州の小京都、秋月へ。
秋月までの道のりは国道3号線を通り、途中から旧日田街道を行く。
この道はところどころに街道の面影があり、しかも裏道なのでクルマも少なく走りやすい。
ツーリング系のバイクでのんびりと走るのにはぴったりの道だ。
秋月に来たら必ず立ち寄るパン屋さん「月の峠」。
定番のカレーパン。今回は並ばずに買えた。
カレーパンを食べながらしばし紅葉見物。
桜の季節ほどではないが、多くの観光客で賑わっている。
しかし、秋月の良さはシーズンをはずれた時期にこそあるのではないだろうか、とも思う。
今度はなんでもない時期に、その静かなたたずまいを味わいに訪れることにしよう。
大興善寺紅葉ツーリング [ツーリング]
佐賀県の基山にある大興善寺。別名つつじ寺。http://www.tutujidera.ne.jp
つつじの名所として名高いが、紅葉の名所でもある。
いとうせいこう、みうらじゅんの名著「見仏記」にも取り上げられている天台宗の名刹だ。
福岡市の南部、那珂川町から県道601号線を行く。
九千部山の東側を通る道だが、しっかり山道である。3キロほど上り、下ったあたりが平等寺地区。
ここでコーヒーブレイク。
このあたりはまさに里の秋、日本の晩秋の風景である。
県道137号線を基山方面にくだっていくと、目的地の大興善寺である。
多くの紅葉見物客で賑わっている。
ここの紅葉はカエデが中心ですでに盛りの木もあれば、まだ緑の木もある。
ちょうど重文の多聞天と広目天のご開帳もあって、ありがたく拝ませてもらう。
ただ、見物客のお目当ては紅葉で、拝観する人はまばらだ。
特別拝観の時期は全国から観光客が訪れる京都の寺院とは違うのだな、と思いつつ山門を下った。
空気圧 [マイバイク]

スポーツバイクにとって空気圧の管理はとても重要だ。
いつもはロードは6.8barで乗っている。
この値はミシュランの説明書に記載してある体重から換算した推奨値だ。
ところが某専門誌の特集によると、インプレライダーが勧めるベストバランスは8barとのこと。
(別のタイヤでのインプレだけど)

で、試してみました。
いつものヒルクライムの練習場所である板屋峠でタイムアタック。
結果からいうと6.8barのほうが20秒ほど早い。
それぞれ別の日に測ったのだが、コンディションの違いもあるのでこの差はなんとも言えないが、
8barは後半に足がいっぱいになって踏めなかった。
それにもましてミシュランPROレースの美点であるしなやかさがなくなってしまう。
長く乗っていると自分の適正値はこれだと思いこんでしまうものだが、
時にはいろいろ試してみるのも必要なことかも。
3WLEDライト [パーツ]
3WのLEDライト「ANTAREX」をタルに装着。
ふつうハンドルバーに取り付けるが、リクセンカウルのフロントバッグを取り付けると、
ライトが使えなくなる。

そこで、タルにはヘッドチューブにキャリヤ用の台座があるので、これを活用する。

この台座にKCNCのライトホルダーをボルトでとめ、ライトを装着する。
このライトホルダーは元々はクイックのレバーの逆側に取り付けるもので、多少の加工が必要。
上から見るとこんなカンジ。


バッテリーユニットはボトル台座に取り付ける。
ここもそのまま装着したのでは電池交換の際にボトルゲージとバッテリーユニットが干渉するので一工夫。ワッシャーをかませてボトルゲージをかさ上げしている。
実はこのワッシャーも専用品。
フロントメカのバンドが邪魔になってボトルゲージが取り付けできない場合に使うものだそう。
ライトホルダーといいニッチな商品があるものだと感心する。
ちなみに、このKCNCのライトホルダーはカラーもいろいろあり、しかも激軽。
とめたボルトの方が重いのは御愛嬌。
肝心のANTAREXだが、3WLEDはとにかく明るい。これを使いだしたら他は暗くて使えない。
そのうち夜道での画像も追加します。
ふつうハンドルバーに取り付けるが、リクセンカウルのフロントバッグを取り付けると、
ライトが使えなくなる。
そこで、タルにはヘッドチューブにキャリヤ用の台座があるので、これを活用する。
この台座にKCNCのライトホルダーをボルトでとめ、ライトを装着する。
このライトホルダーは元々はクイックのレバーの逆側に取り付けるもので、多少の加工が必要。
バッテリーユニットはボトル台座に取り付ける。
ここもそのまま装着したのでは電池交換の際にボトルゲージとバッテリーユニットが干渉するので一工夫。ワッシャーをかませてボトルゲージをかさ上げしている。
実はこのワッシャーも専用品。
フロントメカのバンドが邪魔になってボトルゲージが取り付けできない場合に使うものだそう。
ライトホルダーといいニッチな商品があるものだと感心する。
ちなみに、このKCNCのライトホルダーはカラーもいろいろあり、しかも激軽。
とめたボルトの方が重いのは御愛嬌。
肝心のANTAREXだが、3WLEDはとにかく明るい。これを使いだしたら他は暗くて使えない。
そのうち夜道での画像も追加します。
ウェット用タイヤ [パーツ]
秋のわらべの森エンデューロ。上陽町の専用コースで行われる年2回のレース。
今回は久しぶりの本格的な雨の中で2時間に短縮され行われた。
悪天候は予想されていたのでウェット用のタイヤに変更。
「パナレーサー、トレイルレイカー1.95」
このタイヤはすでに廃番になっていてパナレーサーのサイトには載っていない。
しかし性能はすばらしい。
今回のような完全ウェットコンディションでも高めのノブが地面をとらえ、
また1.95という絶妙なサイズでスリッピーな路面でも安心して走れる。
実際、ドロドロの下りが苦手な自分でもドライと変わらないペースで走ることができた。
そして特筆すべきは舗装路とかドライ路面での走りが軽いのだ。
重量も530gでドライ用と遜色ない。デザインもブラックサイドにホワイトロゴでかっこいい。
なぜ廃番なのか理解できない。ぜひ再販してもらいたい名品である。
日田彦山線 [ツーリング]
一度乗ってみたかった日田彦山線。
彦山は修験道で有名な筑豊の山だが、山の名称は英彦山と書く。
小倉から田川、英彦山を通り、日田の手前の夜明までを結ぶローカル線だ。
炭鉱華やかなりし頃は産業の大動脈だったようだが、現在は地域の足と英彦山観光に支えられている。
福岡からは八木山峠を越え飯塚に入り、もうひとつの峠、烏尾峠を越えて田川に至る。
ツーリングの道としては悪い方に入るだろう。主要国道でクルマが多いし、路肩も走りにくい。
その路肩のガラスの破片にいやな感じを抱きつつ八木山峠にさしかかったところで後輪に異変が。
パンクだ。予感的中。ガラス破片が刺さっていた。
MTBではレースも含め3度経験しているが、実はツーリング中にパンクしたのは初めて。
烏尾峠を越えると香春岳が見える。台形の山がそれだ。
以前はその上に三角形の尖った山容が望めたのだが、削り取られて今の恰好になっている。
映画「青春の門」で主人公が故郷を離れ上京する時、烏尾峠から香春岳を望むシーンがある。
炭鉱と並ぶ筑豊のシンボルが消えて久しい。
田川に入ってちょうどお昼時になったので、予習済みのラーメン店「まむし」へ。
見た目コッテリ系だが、意外とアッサリ味だった。後味も化調っぽさはなし。
田川はチェーン店以外あまりこれといったラーメンはなさそうなので、けっこうお勧めかも。
田川後藤寺駅から13:23発の日田行きに乗車する。
これを逃すと16時まで次がないのでこれに乗るしかない。
後藤寺のさびれたシブい商店街や田川の石炭博物館なんかもゆっくり見たかったのだが、
パンクのロスとどの位かかるのか時間が読めなかったので、
ただ列車に乗るだけのツーリングとなってしまった。
ホームでは輪行袋を見たおばあちゃんが話しかけてきたのでしばし会話。
こういうのも自転車旅ならではだ。
夜明駅から久大線、鹿児島本線と乗り継ぎ博多へ。秋の一日旅行終了。
本日の走行距離52キロ。
前の10件 | -







